だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

何日連続?での話し合い。

昨日は結局、篤とお話をいっぱいしました。

数年ぶり単位で篤さんの涙を見ました。

過去話とか、思ったこと、思ってたこと
割と全部全部、伝えれたと思います。

話したことによって篤さんが傷付くのが怖くて
黙っとく代わりに手を切りたいんだ、という言葉を
すごく遠回しに伝えたら。

切られるより話して。
納得がいけば辛くない。
分からないまま傷が増えていくほうがよっぽど辛い。
俺がなにかしたのか。
誰かとなにかがあったのか。
何が不安なのか。
察して、って言われても、あなたは心を見せなくなる。
そうすると、一人でずっと考えとかなきゃいけない。
それのほうがよっぽど辛い。

言われて納得。
そりゃそうだ。

言葉を伝えるのが苦手で申し訳ない。
ブログ見せようかと思っちゃったよ!
見せたらいろんな意味で終わるけど!

割とそんな感じでここ数日の話し合いは成功かなぁ。

ただ、篤さんに
「今回はどのくらいで安定するかなぁ?」って話しかけてみたところ
「まぁ・・切ってなけりゃ数日で状態安定するだろうけど切っちゃってるからねぇ・・」
「いっときはかかるんじゃないかなぁ・・」
って。言われてしまいました。

ごもっとも。すごく納得。

昨日あれだけ大丈夫だよ、って体と心を交換しあったはずなのに
今日すでにふっと切りたくなる衝動が襲ってきてる。
切った傷が癒えるのが怖いなって、心のどこかで考えている。

よくわからない感じだな。
くだんない感じ。

でも、あたしが生きるには。
今は必要な感じなんだろうねぇ。

篤さんがいろんな話をしてくれるようになって
篤さんが涙をぽろっとこぼすのをみて。
愛されてるんだろうな、と実感出来るという最低な仕様です。

なんでこんなに人を信じるのが苦手なんだろうか。
自分が傷付くのが怖かったら、だれかを傷つけてもいいのかな。
信じて、といってくれてる篤さんを抱きしめて生きていたいな。

篤さん、大好き。
本当に、大好き。