だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

不信感が拭えない

もう何も考えたくないな

なんかすごく疲れた

篤がネトゲしてる姿を見て
これからいっときの間
ずっともやもやして生きるのか
なんかすごく面倒だ

左手は涙を吐いてくれたから
もうあたしは泣かないように。

笑えるかは分からないけど
自然に振る舞えるかも分からないけど
普通に見せかけなきゃ、だ。

ズタボロになれ。
あたしの左手。

そうしたらあたしは笑えるはずだから。