だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

理不尽な不安

篤さんが好きすぎて死にそうな今日この頃です。


昨日はちょっと不良モードだったあたし。
いろいろ考えて体内にドリンクを流し込んでたら手首を切りたくなりました。
しかも、理由なく。

無理矢理に理由をつけるならば暇だったからレベルです。

さすがに自分にツッコミをいれつつ
篤さんの寝顔でも見て寝ようと思って篤さんの寝室へ。

まだ起きてた篤さんは少し驚いて、でもいっぱいのキスをくれました。

そして、それ以上も。


あなたの腕の中にいる間が一番幸せだよ。
だからお願い。
他の人なんか見ないで。
あたしだけを愛してて。