だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

はてさて。

昨晩のお話。

チビ姫は実家にお泊りしてくれたので篤さんと二人きり。
珍しくあまいあまいながいながい気持ち良い夜を過ごしました。
いつもなら終わったらさっさと?寝てしまう篤さんなんですが
昨日はぎゅっと、抱きしめてくれたり「離さない」って言ってくれたり。
腕枕でずっと頭を撫でてくれたり、そうかと思ったらなんか考えてるような顔をしてたり。

…嬉しいんですが。
なんかありましたか???な気持ちでいっぱいになりました←
篤さんからの愛の言葉を体中にうけて。幸せなのに逆に不安になりそうになってみたり。

「どうしたの?」
篤「なにが?」
「なんか甘やかされてるから」
篤「好きだから甘やかしたいの。わるい?」

いいえ!全然!!嬉しいです!!!

ヒルクライムの「大丈夫」
まるであたしと篤さんのようで
少し嬉しくて少し辛くて。


トータルしたら
幸せな夜でした。



ねぇ。
篤さん。
あのメガネ君からなんか聞いたんじゃ、ないよね?