だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

実家に行ってきます。

今日は実家にお呼ばれされてのご飯会です。

割とウキウキかなぁ。

適度に距離をとって、という前提であれば親と関わるのは好き。
っていうか、幼い頃のあたしが顔を出してくるから。
ねぇ、好きでいてくれた?って思ってしまう捻くれた小さなあたしは未だに膝を抱えて座ってる。
そのあたしに、今のあたしが言える気がして。
割と良好な関係を築けてるよ。
愛されてたはずだよ、なんて。

まぁ、過去の記憶がほぼないあたしは
なんで、そんなあたしがいるのか良く分からないんですけどねー(笑)
割と何処にでもいる過干渉で無干渉な親だった気がするんだけどなぁ。
あたし自体は殴られて血を流すことなんてなかったはずなのに。
おかしいね、あたし(笑)

そういや、旦那の親もちぃとおかしい人な気がするなぁ。

鉛入りの竹刀で殴られて額を割る小学生って
あたし達の時代だと、ほんと何人くらいいるのかしら(笑)

達観するよ、そりゃぁ。
期待しないわな、他人に。

お互い様に依存しあって幸せに過ごしましょ。
なんてね。


では、実家に行ってきます。

問題はお酒飲むんだよねぇ。
切らないといいけど(笑)

明日の朝後悔するのか、へらっと笑えるのか
それは誰にも分からないwww