だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

昨晩の話し合い

ちょっと真面目に。

昨日の寝る前の話。

実家から帰ってきたらなんかしら考え込んでる彼。
目がすわってるあたりで何かしらを考えて決めてるな、とは理解したけれども。

あたしが手首を切ることは目に見えるけれど
俺の心はそれと同じように傷付いてるんだよ。

とか。

切るなとは言わないし、実際癖になってるんだろうから。
でもやっぱり俺はあなたを守りたいし、傷付いて欲しくない。

とか。

もしもあなたが誰かと体を交わしても、俺はそれでもあなたが好きだ。
何するか分からないくらいに俺も限界はくるだろうけど
それでも根本は俺はあなたを守りたい。

とか。

手首をしれっと切ったらバレて。
そしたら思っていた以上の修羅場になりました。

あたしをこんな思ってくれる人なんてもう二度といないだろうなぁ…。

手首は切らない方向で。
なんかあったらすぐに相談する方向で。
これ以上耐えれなかったらすぐ彼に電話。


これで頑張ります。頑張りましょう。

彼の笑顔を取り戻す為に。



ちなみに最近の彼の心のソング。

稲葉浩志「泣きながら」
「眠れないのは誰のせい」

深い深いふかい。