だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

昨日の夜のお話。

昨日は彼と色んなお話をできた感じ!

昔の彼の出合い系してた時の相手はあたしだよ、とか(笑)
昨日仕事しながらいい天気だな、よし死のうって瞬間でも思ったはなしとか。
その話したらまたあのあたしの好きな顔が瞬間歪んだけど。
思わず「ご、ごめん。きみに話す話じゃなかったね。でも他に話す人もいなかったんだ」と。
そう伝えたら大丈夫だよ、と、微笑む彼。
昔に比べたら楽だよ、と。
うっすらとした笑顔で微笑ませてしまったね。
多分、心が投げたんじゃないの。何かを。

それでも、好きだ、と。
そう言ってくれる君が愛しくて壊したくなる。
あたしが壊れたら君も壊れてくれるかな?
それはの望んでいない結末だけれども。

でもまぁ、夜はあたしの望んでいた行為が行われて。
泣きたくなる程、体を追い込んでくれた。
そうしたくなるほど追い込んだのはあたしかもしれないけど(笑)
もうやだぁ、って泣きが入る程の気持ち良さで。
いつもならやめてくれるところでも止めてくれなくて。
死にそうな快感に身をゆだねられたのはとても、心地よかった。
また、ぜひお願いいたします(笑)
その為に追い詰めてあげる。性的な意味で。


あぁぁぁぁ!!!
未来はどっちだ!?