だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

ダークモーニング

おはようございます。

朝起きて体のだるさはなくならないものの、少しはましになったかな。

昨晩あれから、あの人に助けて、とライン。
同じ家にいるのにライン。
でも多分、助けて、と言えただけ成長。

「貴女だけがもやもやしてもどうしようもないよ」
「なるようになるんだから」

朝を迎えるのが怖いあたし、と。
様々な情報を手元に集めてるあなた。

「手首を切ってしまった」
そう最後に告げたら
もの凄く傷付いた顔してたな。

その瞬間だけは凄く痛かった。気持ちが。

お母さんに嫌わない?ってお試し行動する子供みたいなあたし。

距離感が分からないな。
いつまで経っても。学ばないあたし。

守るものがあるはずなのに
このままだと愛想尽かされて終わりかもな。