だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

自分の事

10代で心のバランスを崩し
当時の迂闊さからか信じる相手には裏切られる
人を信じず、表面上の友達を幾度となく作っては離れていく
信頼を寄せてくれる友人ですら手駒の一つとして考え
ただ持ち前の喋りでそれを見破られず

表面上の人当たりの良さからか、迂闊さからか
様々な理由で襲われ、犯され。
多感な時期の彼氏には「俺が君のこと嫌いになったと重っただろうけど、そんなことじゃ嫌いにならないよ」
なんて、あたしが悪かったのか、と。

初めて本当に好きな人と付き合えば
結局の所、求められたのはストレス発散の相手役
簡単に言えば、都合の良い性欲処理係

心が砕けないようにするためには
あたしが望んだことだもの、と
強い女を演じること。本心から思い込むこと。

何が言いたいのか分からなくなってきたけれど

今から話したいのはこれまでのこと。

これまでのあたしと、あたしの傍にいてトラウマを背負った心優しい君のこと。