だら垂れ心

だらだらと垂れ流す言葉と心。まれに血。

疲れたんかな。

今日はちょっと嫌なことがありすぎたので
心が塞ぎ気味。

子どもが横で笑ってくれているのだけが救いかなぁ。
年末の心の大掃除とでも思うしかないかなぁ。

不愉快に冷たい壁とか、次はどれに弱さを許す。
終わりになど手をのばさないで。
…なんて。
そんな無条件に誰かを信じる事がいい事な訳ないし。
そんな中、誰かに助けてもらいたいとか
心を潰してそんな気持ちを無くしたくて。

難しい感情が
無駄に渦巻く感じ。

何も出来ない体で
せめて君とこの子だけは笑って欲しいと願うのは
どれだけわがままな事なんだろう。



鬱ソングにおぼれたい!!!←